事業主にも、従業員にも社会保険料減額のうれしいメリット!
従業員に「給与の一定額」について受け取り方法の選択権を与える仕組み
企業型401kの拠出限度額は46,000円(他の企業年金制度がある場合は23,000円)
給与を財源とした選択制確定拠出ならば、企業負担を軽減させながら、拠出限度額を最大限まで活用可能!
たとえば・・・ 総支給額30万円の従業員が20名、毎月3万円を年金・一時金受取りを選択した場合
※従業員のメリットは、30歳で扶養家族2名のいる従業員が31万円の給与を受け取っている場合の金額を表しています
厚生年金保険の段階的上昇でメリット拡大!さらに・・・
①運用時と受取時には税制優遇あり
②役員1人からでも制度利用できます
③福利厚生充実で、優秀な社員を獲得できる
④企業年金の積立不足対策・適格退職年金廃止の対策として
⑤企業負担が無い!積立不足が発生しない!福利厚生制度